明治30年代 長野県小県郡川辺村大字神畑750番地（現上田市大字神畑）において現社長の祖父により丸文小林鉄工所として農鍛冶業を開業。   昭和39年 1月 （1964年） 農鍛冶業を廃業、金属加工の下請けに転業。   昭和40年10月 （1965年） プレス及び金型製造設備を導入、金属部品のプレス金型の製造開始。   昭和48年 4月 （1973年） 丸文小林鉄工所を改め、有限会社小林精工設立。 資本金３００万円、代表取締役に小林悦夫就任す。   昭和51年 8月 （1976年） 現在地（上田市大字上田原）に工場新築移転、設備の増強をし、事業の拡大を計る。   昭和54年12月 （1979年） 資本金６００万円に増資。   昭和61年 1月 （1986年） プラスチック成形工場新築、射出成形機を導入し、プラスチック金型設計製作、インサートモールド成形の開始。   平成1年12月 （1989年） プレス工場新築、設備の増強をする。   平成6･7年 （1994年〜） 成形工場及び部品組立工場新築、設備の増強する。   平成12年12月 （2000年） ISO9002認証取得。   平成13年 （2001年） 金型工場及び社員寮新築。   平成15年 （2003年） クリーンルーム新工場新築。   平成15年9月 ISO9001:2000認証取得。   平成18年2月 （2006年） ISO14001:2004認証取得。   平成21年7月28日 （2009年） ISO9001:2008認証取得。   平成27年2月6日 （2015年） 代表取締役社長に小林泰志就任す。前社長　小林悦夫、取締役会長に就任す。   平成30年7月28日 （2018年） ISO9001:2015認証取得。 ISO14001:2015認証取得。